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zoom RSS 日本 vs ニュージーランド 2017.10.06 感想

<<   作成日時 : 2017/10/07 10:47   >>

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キリンチャレンジ杯
2017.10.06 19:20 豊田スタジアム
日本 1−0 ニュージーランド
大迫(後5), 倉田(後42)
ウッド(後14)

● 布陣
 今日の日本はダブルボランチ。ベテランの長谷部、本田、岡崎が招集されていませんが、戦力的にあまり不安は感じません。世代交代がうまく進んでいますね。強いて言えば、サイドが手薄かな。また、槙野はキリンチャレンジカップ専用になってきました。

      大迫
  武藤  香川  久保
    井手口  山口
長友  槙野  吉田  酒井
      川島

 ニュージーランドは、南米5位とのプレーオフを控え、5−3−2の堅実な形です。現時点では、アルゼンチンやコロンビアとやる可能性も高いわけで……。

● 前半
 ほぼ日本が押す展開。細かくつなぐよりは、早いタイミングでやや長めのボールを使い、相手の裏を狙うという戦術のようでした。
 ところが、シュートが全く枠へ飛びません。問題は、ラストタッチと軸足踏み込み位置だな。雨の影響のようですが、シュートの一つ前のタッチが不正確で、しかももともと日本の選手は軸足の踏み込みが巧くはありませんので、ボールが微妙に外に流れ、足の外や先に当たるという感じ。

 出来不出来は別として、気になるのは、まずは久しぶりの武藤。大迫が動いて空けたスペースをうまく使っていましたが、決定的な形に絡めません。
 大迫と井手口は、そこそこ期待どおりですが、やはりキックがおかしい。とくに井手口のキックはダメダメで、CKのキッカーも途中から交代になるほど。
 疑問なのは久保。暑いとか、雨(重馬場)とか、コンディションが悪いとダメなタイプかも。
 それ以上にやんなっちゃうのが香川。とにかく判断が悪い。

 締まらないまま、ハーフタイムへ。

● 後半
 後半の立ち上がり、山口のシュートがDFの手に当たってPKゲット。大迫が決めました。

 まずいのはその後。約10分間近くもニュージーランドに押し込まれ、ついには右のクロスから要警戒のはずのウッドにヘッドで決められます。
 クロスの質がかなり高かったので、問題点の第1はゴール前よりクロスの出しどころであることは明らかです。守備の人数は足りてるけど、ボールへの寄せ方が甘い感じでした。

 そして問題点の第2は、10分近い劣勢の流れを変えられなかったこと。いわゆるゲーム・コントロールが下手なための失点ともいえます。長谷部がいないのが大きいのかな。
 実は、その間に一度、大きく押し戻すカウンターが有ったのですが、香川の判断が遅くてぶち壊しになりました。シュート又はキープのどちらかで流れを変えることが絶対に必要な局面なのに、自分が「役に立つ」ことだけ考えていたみたい。試合の流れを読めない10番など、もはや有害レベルです。試合後のインタビューでも、シュート・ミスを気にするばかりなので、今後の改善の望みもなし!

 その後、ニュージーランドが日本のやり方に慣れてきたのか、さほど見せ場のないまま終盤へ。
 42分に左に入った乾のクロスを酒井が折り返し、倉田が頭で捻じ込みました。今日はニュージランドの高さを嫌って、大外又はニアの両極端にボールを入れることを狙うものの、どれも精度が低いものばかりでしたが、このときの乾のクロスは今日一番の精度でした。

● 過ちを繰り返すのか?
 試合後、ハリルホジッチのコメントを見ると、香川の評価はシュート精度に関するものだけ。ということは、使い続けるのかな?
 はあ〜。
 前回大会の過ちを繰り返すことになりそうです。


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