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zoom RSS 映画の感想文 [1141] ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

<<   作成日時 : 2018/02/11 11:13   >>

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【ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー】
原題:Guardians of the Galaxy
製作国:米国
製作年:2014年
日本公開:2014年9月
監督:James Gunn(ジェームズ・ガン)
出演:Chris Pratt(クリス・プラット), Zoe Saldana(ゾーイ・サルダナ)

===== あらすじ(途中まで) =====
 幼いピーター・クイルは、宇宙海賊ヨンドゥに拉致され、海賊の一員として育てられた。
 26年後、クイルは宇宙をあちこちと飛び回る盗賊となっていた。オーブという盗品を巡って争ううちに、女殺し屋のガモーラ、アライグマの容姿をしたロケット、樹木の姿をしたヒューマノイドのグルートと一緒に警察に捕えられ、刑務所に送られた。4人はそこで知り合った大男のドラックスも仲間に加え、刑務所を脱走すると、宇宙船ミラノ号に乗り、オーブを高値で買ってくれるタニリーア・ティヴァンの元へ向かった。
 そのころ、ヨンドゥに率いられた海賊団ラヴェジャーズがクイルたちの後を追っていた。さらに、ガモーラの義妹であるネビュラも、ガモーラ暗殺を命じられて、一行の行方を追っていた。

画像

===== 感想 =====

● 5人組
 銀河で暴れまくる5人組(3人と1匹と1本?)の盗賊グループのお話。最初は別々だったけど、いろいろな因縁で巡り合い、やがて力を合わせるようになる。そこに、宇宙海賊団やら、暗黒面の帝王みたいのやら、女仕置き人みたいのやら、さらには宇宙警察みたいなのがからんでくる。とどのつまり、五人組は銀河を守る大活躍をし、銀河の番人のように称賛される。
 お話は荒唐無稽で、かなりごちゃごちゃしてるけど、まあ、ストーリーを丹念になぞるような内容ではない。
 お調子者や天然ボケな連中が、未来の惑星を飛び回りながら、成り行き任せで好き放題やりまくる。そのハチャメチャぶりを楽しむ映画だ。

● 5人組
 クイルはリーダー格。何か一芸に秀でているのではなく、こうしたコミカルなアクションにありがちな、オールマイティーなヒーローの典型。子供のころに海賊に拉致されたという生い立ちを背負うものの、少なくとも今作では、父や母を憧憬するようなことはない(ただし、次回作では父親が登場するよ)。
 クリス・プラットが無難に。

 ガモーラは、冷酷な父王に殺し屋として育てられたらしい。おそらく5人の中で戦闘能力が一番高く、5人の中で唯一まともな思考の持ち主。
 ゾーイ・サルダナが、あいかわらず見事なスタイルで、魅力たっぷり。

 もう一人、人間の姿をしているのがドラックス。ちょっとものの見方に偏りがあって、頑固なところがあり、それが天然な味わいになってる。
 デイヴ・バウティスタがとぼけた味を出してる。

 ロケットは、しゃべるアライグマ。電子機器の扱いが得意で、戦闘のときは、やたら火器をぶっ放してカタルシス全開となる。
 かわいいというよりは小生意気。

 グルートは動く木。言葉は自分の名前しか発しないが、ロケットには言いたいことを聞き分けてもらえるらしい。いつもはあまり役に立たないけど、決定的な場面で自分の身を犠牲にして、仲間を助ける。

 いずれも個性的で、楽しいキャラだと思うよ。
 なお、有名どころとしては、ジョン・C・ライリーが警官のローマン・デイ役として、またベニチオ・デル・トロが収集家のタニリーア・ティヴァン役として出てる。

● お薦め
 やたらドタバタとした内容。
 とにもかくにも、キャラの面白さを楽しむ映画だな。
 ツッコミ無用の心構えがあれば、お薦めだよ。


続きの感想はこちら
 ⇒ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

画像
ベニチオ・デル・トロ

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