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zoom RSS 映画の感想文 [1142] ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

<<   作成日時 : 2018/02/12 13:26   >>

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【ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス】
原題:Guardians of the Galaxy Vol. 2
製作国:米国
製作年:2017年5月
日本公開:2017年5月
監督:James Gunn(ジェームズ・ガン)
出演:Chris Pratt(クリス・プラット), Zoe Saldana(ゾーイ・サルダナ)

===== あらすじ(途中まで) =====
 ピーター・クイル、ガモーラ、ドラックス、ロケット、グルートの5人組は、ソヴリン星人の依頼で宇宙怪獣アビリスクからバッテリー関連の施設を守り、謝礼代りに捕えられていたガモーラの義妹ネビュラを返してもらった。ところが、ロケットがバッテリーを盗んだために、ソヴリン星人に追われることとなり、激しい攻撃を受けて宇宙船ミラノが破壊寸前となった。
 あわやというとき、一人の男が現れてクイルたちを救いだすと、そのまま小さな惑星に導いた。男はエゴと名乗り、星を生み出すことができる神のような天界人で、なんとクイルの父親だと打ち明けた。
 一方、ミラノの修理をしていたロケットは、襲撃してきた宇宙海賊ラヴェジャーズに捕えられてしまった。しかも、ラヴェジャーズ内部ではヨンドゥへの不満が高まっていて、ついに反乱が起こってしまう。

===== 感想 =====

● 因縁
 2014年の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編。
 銀河を舞台としながら、中身は二つの個人的な因縁話。

 一つは、ピーター・クイルの二人の父親。
 一人はエゴという天界人で、地球人の女性に産ませた子供がピーター・クイルということになる。この男、かなり自己中。母が死んだあと、クイルを育てるのが面倒臭くなって、宇宙海賊に拉致させたと明かされる。
 その仕事を請け負ったのがヨンドゥで、こちらは育ての親ということになるな。
 こうした過去が明かされ、結局、ピーター・クイルはエゴに愛情を抱くことができず、血縁よりも大事なものがあると実感する。
 うーむ、まじに向き合うと重い話だけど、映画そのものはオチャラケなので、まるで合ってない。設定を完全に失敗してるな。

 もう一つの因縁話は、ガモーラとネビュラという、義理の姉妹の関係。
 こちらは、これまではずっと憎み合う関係だったけど、ガモーラの愛情が通じて、しだいに理解し合うようになるというもの。
 うーむ、この程度なら、コメディにも有りがちな設定だな。

● 見どころ
 とはいうものの、お話はかなり冗長。見ていて何度も眠くなってしまった。特にエゴの惑星の場面はかなり退屈。
 映像的にも特筆するようなものはないな。
 前作では大木だったグルートが、小さな苗木になった姿がかわいいことくらいか。

 役者たちも惰性の感じが強い。
 エゴ役はカート・ラッセルだけど、しっくりきてないし。

● 没
 およそ中身のない映画。
 前作はドタバタなりに傑作だったので、それで止めとけばよかったのに。


画像

前作の感想はこちら
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