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zoom RSS ワールドカップ2018 ロシア大会 (その8) フランスvsオーストラリア 感想

<<   作成日時 : 2018/06/17 00:46   >>

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グループC
2018.06.16 13:00 (日本時間:19:00) カザン・アリーナ
フランス 2−1 オーストラリア
グリーズマン(後13), ポグバ(後36)
ジュディナク(後17)

● 布陣
 フランスは4−3−3。ただし3人のFWデンベレ、グリーズマン、エムバメの左右の関係はかなり流動的です。また、中盤の3人のうちカンテはやや下がり気味。アンカーというよりはワンボランチのような役割に近い感じです。

  11 デンベレ   7 グリーズマン 10 エムバメ
        6 ポグバ    12 トリソ
            13 カンテ
21 エルナンデス 5 ウンティティ 4 バラン 2 パバール
            1 ロリス

 オーストラリアは典型的な4−4−2。守備では常に4−4−2の三本のラインを形成します。

       11 ナバウト 23 ロギッチ
10 クルーズ 13 ムーイ  15 ジュディナク 7 レッキー
16 ベヒッチ 5 ミリガン 20 セインズベリ 19 リズドン
          1 ライアン

● 前半
 多くの時間はフランスがボールを保持します。個人の能力の高さで何度も攻撃を仕掛けるのを、オーストラリアが体力で耐えるという雰囲気。レベル高いことをやってるのは感じるのですが、なんか退屈。さほどの見どころもないまま、前半終了。

● 後半
 後半、珍しい得点が入ります。
 13分、オーストライアのPA内でリズドンがグリーズマンを倒しました。主審は一度は流しましたが、すぐにVAR(Video Assistant Referee)の判定でPK。これをグリーズマンが決めました。W杯史上、最初のVARの判定に基づく得点です。

 その直後、今度はフランスがPKを取られます。自陣PA近く左(攻撃側からみて右)からのFKで、なぜかウンティティがハンド。ボールは逆サイドに流れる直前の、まったく無用なファールでした。これをジュディナクが決めます。

 その後、フランスのペースになることもなく、前半と同じようなさほどの見どころのない展開が続きます。しかも、オーストラリアが露骨な引き分け狙いをし始め、スローインや選手交代などをものすごくゆっくり行うようになり、全体がだれた感じも高まっていきました。
 そんな中で、36分にようやくフランスの得点が入ります。
 ポグバが縦の速い壁パスから駆け上がってループのシュートを打ちます。これがギリギリのゴールとなりました。今度はGLT(Goal Line Technology)による判定です。再現CGでは、ゴールラインよりも2〜3cmほど、ゴールに入っているようでした。
 これが決勝点となります。

● 微妙
 フランスの得点は、どちらもシステムがらみの微妙なもの。
 一方、チームの強さも、個の能力は高いのに、華もなければ熱意も感じられません。なんか見ていてつまらないんですよね。
 今後、どれほど勝ち進むか、正直、微妙。

 一方、オーストラリアも、今日の試合が実力なら、すごく微妙。というか、従来どおり不慣れな戦術でやっていて、高さを生かした戦法に切り替えればいいのにと思っていたので、まったくの期待外れでした。


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 ⇒ その2 グループリーグの予想
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 ⇒ その5 エジプトvsウルグアイ
 ⇒ その6 モロッコvsイラン
 ⇒ その7 ポルトガルvsスペイン
 ⇒ その8 フランスvsオーストラリア (今回の書き込みです)

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