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zoom RSS ワールドカップ2018 ロシア大会 (その12) コスタリカvsセルビア 感想

<<   作成日時 : 2018/06/17 23:51   >>

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グループE
2018.06.17 16:00 (日本時間:21:00) サマーラ・アリーナ
コスタリカ 0−1 セルビア
コラロフ(後11)

● 布陣
 コスタリカは、5−4−1の5バックです。通常、この形は両サイドが上がり気味になって「スリー・バック」と呼ぶのですが、コスタリカは押しこまれて最終ラインにべったり5人が並ぶ場面が多かったので、「ファイブ・バック」という呼び方のほうがしっくりきます。

            21 ウレニャ
       11 ベネガス    10 ルイス
        20 グスマン  5 ボルヘス
15 ガルボ 6 ドゥアルテ 3 ゴンザレス 2 アコスタ 16 ガンボア
             1 ナバス

 セルビアは4−2−3−1。守備では4−4の2ラインになります。

        9 ミトロビッチ
 22 リャイッチ 20 ミリンコビッチサビッチ 10 タディッチ
  4 ミリボイェビッチ  21 マティッチ
11 コラコフ 3 トシッチ 15 ミレンコビッチ 6 イバノビッチ
        1 ストイコビッチ

● 前半
 戦いの様相は、体格のセルビア、しなやかさのコスタリカという感じ。実力的にはセルビアがやや優勢ですが、コスタリカも油断ならない。どちらも慎重な戦い方で始まりました。
 両チームとも、前にあまり人数をかけず、後方でボールを得ると、少し持ち出して、センターラインを越えたあたりで長いボールをトップに当てるというやり方が目立ちました。

 コスタリカは、主にトシッチとコラコフの間を狙います。ここを何度か破る場面がありました。
 一方、セルビアはガルボのゾーンを狙います。ここから何本もクロスを入れました。コスタリカはここにボールが来ると2人で守るようにするのですが、それでもセルビアはこのゾーンでの戦いを挑み続け、何度かクロスを入れることに成功しています。
 次第にセルビアがボールを保持する割合が高くなりますが、前半も残り5分ほどからは、コスタリカが少し前掛かりになります。しかし、無得点のまま前半終了。

● 後半
 後半は、立ち上がりからセルビアが前掛かりになりました。コスタリカを押し続け、後半11分、右寄りでFKを得ると、コラロフが左足で壁を越えて右ポストを巻くようなシュートを決めました。
 これ以降、コスタリカは前に出るようになりますが、なかなか決定的な形を作ることはできません。逆にセルビアのカウンターで決定的な場面を作られるなど、終始、セルビア・ペースの形勢で推移していきました。

 コスタリカの5バックのDFはときどきギャップが生じて(凸凹になって)、裏を取られることがありました。失点が1で済んだのは、GKナバスの力によるもの。少なくとも2回は、1対1の絶体絶命のピンチを脅威的なセーブで防ぐという場面がありました。
 この試合で一番、印象に残るプレーヤーでした。


 ⇒ その1 始まるよー!
 ⇒ その2 グループリーグの予想
 ⇒ その3 トーナメントの予想
 ⇒ その4 ロシアvsサウジアラビア
 ⇒ その5 エジプトvsウルグアイ
 ⇒ その6 モロッコvsイラン
 ⇒ その7 ポルトガルvsスペイン
 ⇒ その8 フランスvsオーストラリア
 ⇒ その9 アルゼンチンvsアイスランド
 ⇒ その10 ペルーvsデンマーク
 ⇒ その11 クロアチアvsナイジェリア (ちょっと待ってね)
 ⇒ その12 コスタリカvsセルビア (今回の書き込みです)

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