日本 vs オマーン 2019.01.13 感想

アジア杯グループリーグ
2019.01.13 17:30 (日本時間:22:30) シェイク・ザイード・スタジアム(アブダビ)
日本 1-0 オマーン
原口(前28)

● 布陣
 日本の布陣は4-5-1。トップに北川、ボランチに遠藤が入り、冨安はDFに下がりました。

      北川
  原口  南野  堂安
    遠藤  柴崎
長友  吉田  冨安  酒井
      権田

 オマーンは、きれいな4-4-2。

● 苦戦
 オマーンは、引いてカウンターを狙うというよりは、短めのパスをつないで日本と互角の戦いを挑むという戦術のようでした。実は、オマーンのGKルシェイディは、かなりのキック力を持っていて、縦に長いボールを入れられたほうが日本は苦しんだと思いますが、そうしたやり方はほとんど見られません。オマーンの監督は、中盤でガチな戦いを挑んだほうが勝つ確率が高いと判断したようです。
 一時期と比べ、日本の中盤は、すっかりなめられるようになってきました。その原因について、いずれじっくり考えてみたいと思います。

 日本は何度か決定機を作りますが、シュートの瞬間に余裕が無く、ことごとくGKルシェイディに止められます。半分はアンラッキーともいえますが、もう少しだけでも楽なシュート体勢になれないことを反省すべきですね。

 日本はついてました。
 よくわからない判定でPKをもらい、逆に長友の左手シュートブロックはPKにならずと、審判のミスに助けられた感じが強い結果となっています。
 まあ、それもサッカーですので。

● 遠藤と柴崎
 今日は遠藤の日でした。
 彼がいなかったら、日本の中盤は崩壊していたのではないかな。攻守にわたり、完ぺきなキーマンとなっていました。

 一方、ダメダメなのが柴崎。
 攻撃では、ほぼ役に立たず。縦のパスが通ったのは数えるほどですし、崩しに絡むようなところもないし、ましてや自ら突破する場面もなし。最悪なのがキック精度。今日は、セットプレーのキッカーとしても、ダメダメでした。
 守備では、もっと役立たず。自分の守備ゾーンが使われても、ボサッと見ていることが多かったですね。
 森保は、何故、彼を代えなかったのか?
 謎です。

● お休み
 今日の結果で決勝トーナメント進出が決まりましたので、おそらく次のウズベキスタン戦は、何人か選手を入れ替えて、お休みモードになると思います。
 その時に柴崎を使うなら、もしかしたらラストチャンスかもね。

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